新たな年を迎えて・・・ [Cloud #11について]
この年末年始、『原点回帰』をテーマに帰省していました。
今年は大きな岐路に立たされていることは間違いないのですが、決断の前にまずは原点に戻りたくて
久しぶりに正月を実家で迎えました。
新たな出発ということもあり、ベタなブログのタイトルを変えました。
2008年12月22日に紹介したBryan AdamsのCloud #9、
http://whitebreath.blog.so-net.ne.jp/archive/20081222
『Cloud #9(九番目の雲)』は、世界気象機関(WMO)が雲の基本形を10タイプに分類した中の9番目の積乱雲
を意味しているそうです。
この積乱雲(入道雲)は上空1万mにも達することがあることから、天国に近い雲・空にそびえる輝かしい白い山
とたとえられ、このCloud9の上にいるときはこの上なく幸せであるとされています。
だから、I'm on cloud nine.で至福のときと訳されるのですね~。ひとつ賢くなりました(^^ゞ
で、この言葉とても気に入ったのですが、いろんなとこで使用されていることから、ちょっとひねってみました。
11個目の雲を見つける旅(自分探しの旅)としたわけです。まだ誰も見つけていない雲を発見できたら、それは
もしかすると天国に続いているかも知れないと・・・。
また、今年もつらつらとブログっていきますのでよろしくお願いします。
今年は大きな岐路に立たされていることは間違いないのですが、決断の前にまずは原点に戻りたくて
久しぶりに正月を実家で迎えました。
新たな出発ということもあり、ベタなブログのタイトルを変えました。
2008年12月22日に紹介したBryan AdamsのCloud #9、
http://whitebreath.blog.so-net.ne.jp/archive/20081222
『Cloud #9(九番目の雲)』は、世界気象機関(WMO)が雲の基本形を10タイプに分類した中の9番目の積乱雲
を意味しているそうです。
この積乱雲(入道雲)は上空1万mにも達することがあることから、天国に近い雲・空にそびえる輝かしい白い山
とたとえられ、このCloud9の上にいるときはこの上なく幸せであるとされています。
だから、I'm on cloud nine.で至福のときと訳されるのですね~。ひとつ賢くなりました(^^ゞ
で、この言葉とても気に入ったのですが、いろんなとこで使用されていることから、ちょっとひねってみました。
11個目の雲を見つける旅(自分探しの旅)としたわけです。まだ誰も見つけていない雲を発見できたら、それは
もしかすると天国に続いているかも知れないと・・・。
また、今年もつらつらとブログっていきますのでよろしくお願いします。
どんな雲が、目に写るのでしょうか?
どんな自分が、その雲を見るのでしょうか?
これから、楽しみですね。
今年もよろしくお願いします。
by mei (2009-01-05 22:23)
>mei san
そうですね、どんな自分がどんな雲を見るんですかね。
その時の気持ちを写真に込めて足跡を残していきたいと思います。
by White-Breath (2009-01-05 23:23)